2015年04月04日

体にとって必要な塩

ミネラルを添加して作られた再生加工の塩。
再生加工の塩の中にはなんとかかんとかの塩という名所で販売されている商品がある。地名が入っていれば、その土地の海水で作られた塩であるという印象を受ける。実際にはそうとは限らないが、再生化公園は主にメキシコやオーストラリアなどから輸入した塩、イオン交換によって作った塩を一旦解す海水にとって、塩化マグネシウムや塩化カルシウムなどを添加していく。成分調整を行うことで、印象付ける。わざわざ塩に色付けしていることで、十分なものを生み出すことができる。

日本のウミでとれた塩だと思っていたものが、実は輸入品で、しかも製品があると添加されていると知ったら、話が違うと思う人もいる。食塩の表示に関する公正競争規約などで、自然、天然、ミネラルたっぷり、真相海水仕様などを歌い、塩の品質を優れているようなイメージもある。

こういった塩が体にとって必要になるとは意外です。



Posted by キリキリ舞 at 02:02│Comments(0)
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